こんなお悩みはありませんか?

 

社員にはテレワーク環境下で仕事に従事してもらっているが、勤務実態が把握できていない。

 

上司からは社員の作業効率化を進めろと言われているが、自動化可能な作業を把握できていない。

 

USBメモリーやネットワークストレージなど、リスクを伴う外部記憶について利用実態が把握できていない。

 

ワークプロセスアナライザーは

上記のような悩みについて解決のお手伝いをいたします。

 

導入事例のご紹介

ワークプロセスアナライザーが提供する機能は以下の通り。

 

勤務実態の見える化

パソコンログを収集し、当月の働き方の全体像や月毎の変化、社員別の業務時間実績をレポートします。
※画面は開発中のもので、実際のイメージとは異なる場合がございます。

 

業務内容の見える化

パソコンログを収集し、繰返しパターン毎の作業時間、ファイル毎の作業時間、Webサイト毎の閲覧時間を見える化します。
※画面は開発中のもので、実際のイメージとは異なる場合がございます。

 

セキュリティリスクの見える化

USBメモリによるファイル持ち出し、オンラインストレージへのアクセス等のセキュリティリスクを見える化します。
※画面は開発中のもので、実際のイメージとは異なる場合がございます。

 

IT資産管理の見える化

PC毎のOSバージョン、ウィルス対策ソフトの有無、メモリの容量、ディスクの空き容量などをレポートします。
※画面は開発中のもので、実際のイメージとは異なる場合がございます。

 

ワークプロセスアナライザーご利用の流れ

 

@専用ソフトウエアをインストールして簡単導入

サービスのご利用は専用のソフトウェアをインストールし、簡単に導入が出来ます。

 

Aパソコンログを独自AIで自動分析

操作ログをAIが自動で分析し可視化します。

 

B定期的な分析レポートの提供

専用のWebサイトで分析レポートをいつでも閲覧出来ます。(分析レポートは定期的に更新されます)

 

C安心のサポート

専用ヘルプデスクでお客様をサポートします。

 

ご提供するワークプロセスアナライザーのサービス仕様は以下の通りです。

対象OS

・Windows7                                     ・Mac OS X Tiger v10.4.11以降
・Windows8                                     ・Mac OS X Snow Leopard
・Windows8.1                                  ・Mac OS X Lion
・Windows10                                   ・OS X Mountain Lion
・Windows Server 2008                    ・OS X Mavericks
・Windows Server 2008 R2               ・OS X Yosemite
・Windows Server 2012                    ・OS X El Capitan
・Windows Server 2012 R2               ・macOS Sierra
・Windows Server 2016                    ・macOS High Sierra
                                                       ・macOS Mojave

CPU・メモリ・HDD空き容量 対象OSの推奨システム要件を満たしていること
サービス提供対象外 契約者の所有するパソコンに、MOTEX製の「LanScope Cat」をインストール済みの場合、本サービスの提供対象外となります。
その他

分析対象となる端末がインターネットに接続されており、下記のポートについて通信が可能なこと
 - 38002/TCP   -38007/TCP
 - 38003/TCP   -38014/TCP
 - 38005/TCP   -38006/TCP

 

※分析対象端末にMac端末を含む場合には、上記のポートに加えて
 - 38999/TCP   -33701/TCP についても通信が可能なこと

備考 本サービスでご利用頂く各種サービスサイトへのアクセス及びログ分析対象となる端末から弊社設備へのログアップロードに必要なインターネット回線の手配、並びに回線利用料についてはお客様にてご負担となります。